基本的な歯の磨き方 10代になったら歯肉炎対策!

日本歯科医師会より、8020日歯TVに「基本的な歯の磨き方 10代になったら歯肉炎対策!」が掲載されたとの発表がありました。
恥ずかしいお話ですが、私自身このような仕事に就くまでは「歯周病」等口腔内の事は全く考えていませんでした。
歯石が取れたのに「歯が欠けた」と思い、さらにその部分に歯石が再びついたので、「自分の歯は再生するのか」ととんでもない勘違いをしていました。
先生方の「常識」は、患者さまの「非常識」であることが多々あります。
このような基本的な情報を伝えることも重要なのではないでしょうか。
http://www.jda.or.jp/tv/53.html

初めてスマートフォンを利用した時期

ニールセン株式会社より、「初めてスマートフォンを利用した時期」というデータが男女別で発表されておりました。
それによると、スマートフォン利用開始者の女性の割合が男性を超えたとのことです。
今後、女性のユーザーのスマートフォンの利用率も増加するのではないでしょうか。
http://www.netratings.co.jp/news_release/2012/07/-linefacebook.html
弊社では、スマートフォン対応のサイト作成も承っております。
ご興味がおありという事でしたら、お気軽にお問い合わせください。
http://www.mediwill.co.jp/service/smart.html

【コラム】歯科医院における Tポイント/ PONTA 導入の考察

こんにちは。斉藤です。
今回は私がコラムを担当させていただきます。
ここ1年、ポイントカードのTポイントとPONTAが、会員数獲へ向けて、しのぎを削っています。
歯科の世界でも、DENTAL PONTA の全国展開がスタートされたり、
Tポイントカードを導入するクリニックが散見されます。
そこで、今日はポイントカードの中で圧倒的多数の会員を抱えるTポイントとPONTAの比較を中心に、
歯科医院への導入のメリットについて考えてみたいと思います。
■ 会員数
Tポイント: 4,045万人(2012.5.31)
PONTA: 4,659万人(2012.7.31)
Tポイントは、2011.5.31 時点で約3,500万人、一方のPONTAは、2010.3 に会員数2,000万人でスタートして以来、
月間平均110万人ずつ会員を増やしており、これまで圧倒的1位だったTポイントを会員数で超えました。
(注)Tポイントの公表する会員数は、1人の重複発行をカウントせず、年間に最低1回はポイントカードを利用している人数であり、
一方のPONTAは単純な「会員数」とされているので、単純に比較することは必ずしも正しくない
■ 加盟店数
Tポイント: 48,498店舗(2012.6.30)
PONTA: 18,659店舗(2012.7.18)
やはり、これまでのサービスの歴史の古さからか、加盟店数においては、Tポイントが大きくリードしています。
■ 主たる利用可能なお店
Tポイント: TSUTAYA|FamilyMart|ガスト|バーミヤン|ENEOS|YAHOO!ショッピング
PONTA: GEO|LAWSON|ケンタッキー|HIS|昭和シェル石油|HMV
会員数ではTポイントを凌ぐPONTAですが、
使えるお店の数や、実際に使用頻度などから考えると、依然Tポイントの方が優勢のようです。
消費者のメリットとしては、
共通:
・加盟店で100円使うごとに1ポイントたまり、次回以降1ポイント1円として使用できる(使用できない店舗もあり)
Tポイント:
・PONTAよりも利用できる店舗数が多く、ポイントがたまりやすい
PONTA:
・Tポイントと異なり、家族やグループで合算して使うことができる
・買い物だけではなく、ノベルティなどと交換できる
では、基本的にこれらのポイントカード導入によって、
歯科医院にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
Tポイント/PONTA がインターネット上で、謳っているメリット「集客・売上UP効果」について考察していきたいと思います。
もともといずれかのポイントカードを持っている患者さんが、歯科医院を選ぶときに、
ポイントを使えないクリニックよりは、使えるクリニックを選ぶ・・・ということですが、そもそも保険診療にポイントが使えないことを考えると、
対象となる患者さんは、
①自費の診療を受けることを決めている(クリーニング、ホワイトニング等)
②かかりつけのクリニックがない
この条件を満たす患者さんの数はかなり限定的ですね。
また、もしポイントという金銭的な利益を求めて、ホワイトニングを受けるクリニックを決めるとすると、
クリニックごとの価格差が、数千円から数万円と幅が大きいため、比較して安いクリニックを選ぶのであって、
100円につき1ポイントというわずか1%のために選ぶというものでもありません。
また、例えば歯が痛い、歯ぐきが腫れた、といった保険診療がベースとなる主訴のケースでは、
ポイントのことよりもホームページなどで信頼できそうなクリニックを選ぶのが一般的です。
以上が、新患の観点ですが、
一方で、既存患者さんへのメリットを考えた場合、
多くのメンテナンス患者さんを抱えているクリニックがポイントカードを導入すれば、
確かに、定期的に来院している患者さんにとっては、ポイントがたまるのは嬉しいことかもしれません。
しかし、それが次回もその次も来院する動機になるかといえば、これも弱い。
むしろ、すでに定期的に来院しているということは、院内での動機づけが成功していて金銭的なメリットとは関係なく来院しているものなので、
ポイントを付加する分だけ、クリニックは損をしてしまいます。
(そもそも、Pとして保険で対応する場合は、ポイントは使えませんね。)
時代はより便利に、より安くサービスが受けられるようになっています。
その波は、もちろん歯科医院経営へも押し寄せています。
一方で、多くの患者さんに選ばれ、信頼されている歯科医院は、値引きやポイントなどの金銭的なインセンティブのみには頼らず、
日々勉強・研鑽を重ね、サービスレベルを向上しています。
この点を踏まえ、さらなる成長を目指す先生方は、的確な資金投下を行って頂ければと存じます。
(参考ページ)
http://www.ccc.co.jp/fileupload/pdf/news/20120619_yahoo.pdf
http://tsite.jp/
http://prtimes.jp/data/corp/4376/085a2b4473da60e7100cfb654f31e2f2.pdf
http://www.ponta.jp/